AboutDojinTwilogMailformOekakiBBS
Update:2024/11/26 20:52:18

2021/11/12 (金)

日々

土日仕事で作業できないので今日頑張ろうと思っていました(過去形なのかよ)。ま、まあなんとか…。あとどうでもいいけどGoogle の強調スニペットはいきなりネタバレ踏む恐れがあると思うんだけど設定でOFFできないのか。


【アニメ感想】

サクガン
次のコロニーに進んで最下層のルサンチマン達のトラブルに巻き込まれるとかそんな感じのお話。あーこのアニメってキノの旅とか古くは銀河鉄道999みたいなアニメなのね。それ2話目ぐらいで分からせないといけないんでは…?今回もパーツは悪くないけど組み上がったらなんだこれ?みたいなアニメになっててなかなかキツいものがあるな。できないなら詰め込まなきゃいいのにって素朴に思う。何が面白いんだろう?の前に何を見せたいのかわからねー感じだ。難解なアニメだ(…。)

白い砂のアクアトープ
TV局の取材が入る事になって風花の元いたアイドルグループの後輩がレポーターでどうとかって。風花が芸能界の未練を断ち切って後輩を励ますって感じの流れだったけど。後輩の空回りっぷりは風花関係ないんでは…?とか思いました。名前が城居ルカ(シロイルカ)なんですね。電脳少女シロに声のオファー出すとかではないんだ。そいやバーチャルYouTuberが声優やると色々アレな感じになるのなんで?(察しろ)なんか今ひとつボンヤリしたお話だったけどこれはこれでこのアニメらしい感じもしますね。最終的にペンギンの赤ちゃんプールに放り込んでてプロやな―――。って思った。

18:30

2021/11/11 (木)

日々

アニメの感想ぐらいで。なんかめっちゃつかれてまう。ペットボトルのお茶飲もうとしたら飲めなくてあれおかしいなー?と思ったらフタ取ってなかった。ペットボトルのお茶を飲むときはフタを外してからの方がいいですよ(役に立たねえインターネット)。


【アニメ感想】

プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜
優ちゃんを迎えて新しいチームで初めての試合の巻。主人公がグイグイ行くので速攻仲良くなってるの話早くて良いな。試合もこのフワフワした雰囲気なのかな?と思ったけどちゃんと優ちゃんのドラマやってて良かったです。試合の内容はたくさん点取った方が勝ち以外のルール分からないけどこの辺は実際に試合見てくれって事なんだろうなーと思ったけど違うかもしれない。というか手描きなんだな。なんだかんだチームスポーツアニメしてるなーと思ったけど本編のCパート始まってて噴いた。ダンスパートも手描きなんだな(そこ?)

マブラヴ オルタネイティヴ
ディックトレイシーみたいなおじさんなんだったの?から先生が主人公の夢から元いた世界とコンタクトを取る装置を開発してどうとかって。急にうさんくさい感じになってきたな…。脈絡が無いだけでお話の筋としては通ってるのか…?いろいろ80年代SFの香りですけどまーこれはこれで。つか最近こういうギミック目にしないなー。あ、そもそも異世界転生ネタがそれか(雑な納得)。むしろ元いた世界の先生の格好の方が気になる感じなのも懐かしみを感じますよ。主人公の雑なモテモテ設定とか。あはは。このアニメは俯瞰で見るのが良いのかも。とかそんな。

21:30

2021/11/10 (水)

お休み

今日の更新はお休みです。づかれた…。

17:38

2021/11/09 (火)

日々

アニメの感想ぐらいで。〆切まであと1週間なんですが表紙とかその辺全然やってなくてやばい。とか言うと本文は大丈夫そうな言いぐさだがそうでもないんだぜ?(原稿やれよ!)あー太田淑子死去か…。たまに藤田淑子とごっちゃになる事があるんだけどどちらも鬼籍に入られててなんというか。だ。テアトル・エコーって訃報は載せないのね。


【アニメ感想】

やくならマグカップも 二番窯
十子先輩のエピソード続き。あのブラジルの人もテンプレ人種表現なのかもなーとか思うけど相変わらず演出良くて感心する。部室に部外者呼ぶとき来客許可取るアニメ初めて見た。演出の最大の仕事って見てて不満が無いアニメにする事だと思うんだけどそういう意味ではこのアニメ毎回満点近いな。今回もそのまま十子先輩のお悩みエピソードと言うより陶芸用具クイズみたくなっててその結果悩みが解決するみたいな流れになってて上手いな。見てるだけで陶芸に詳しくなるの何気にすげえ。鰻の目打ちって地方によって形違うんだ…(それは陶芸の知識じゃねえよ!)

吸血鬼すぐ死ぬ
月光院まれみ回とドラルクの親族新年会のお話。月光院まれみの声花澤香菜でもうそれ花澤香菜が面白いだけだよね!?ってなる。ドラウスとご真祖様の声速水奨と中田譲治だし笑いが力ずくすぎるだろ…!!いや面白いからいいけど。原作の「なんだかよく分からない叫び」を実演しててちょっと感動した。あとこれだと毎回「完(ヌン)」で終わりそうな気がしてくる。Y談おじさん誰演じるんだろ。た、楽しみ?(もうこれわかんねえな)

境界戦機
ドラグナー3号機登場回。あっ索敵特化型じゃないんだ(ドラグナーじゃねえよ!)つか姫乃焼(字あってる?)ってなに??まじで「やくならマグカップも」に引っ張られてんの??そんなシンクロニシティある!?3号機のキャラそのものよりビックリしたんだけど。あはは。なんかまあ3体目登場回としてはこれ以上無い登場回だったけどご都合演出にご都合展開ではあるな。まあ、少年マンガでロボットアニメなんだからそれで正しいとは思う。リアルロボットの呪縛に囚われすぎなんだよなー作る方も見る方も。

17:07

2021/11/08 (月)

日々

アニメの感想ぐらいで。時間がないけどアニメは見るので更に時間が無くなるのバグでは?(…。)


from:中の人さん
月とライカと林原めぐみ、実はなかなかハードな内容で共産主義の国家威信を描いてますが製作サイドが秘密警察に捕まってシベリア送りにならないかと不安ですね。(何時の時代だよ!)

まぁ血を飲まれて下僕とか眷属とかにならないところを見ると彼は童貞じゃないので個別の11人ウイルスが発症する心配はないですね。(ボーマ涙目)

吸血されたら吸血鬼になる等という都合の良い現実は無い。
しかし吸血によってエロい関係の下僕を産み出すロマンは確実に存在するのだ。(CV:荒巻大輔)


中の人さんどもー。あのアニメもう少し共産圏(というか旧ソ)を描けばロシアのアニオタにリーチすると思うんですけど「ロシアのアニオタ」がいまいち具体性を帯びないのでなんとも言いようが無い感じです。幼女戦記はなんとなくな雰囲気出すの上手い感じしましたけどねー。というか今回のサブタイトルが「吸血姫」ですごい恥ずかしいかんじ…。課長はもうだめだ。


from:中田氏の人・続さん
ため撮りしていた境界戦機第5話を見ました。今のご時世、あの国が何となく悪者ってことになってしまうものかなぁ〜とか思って観てました。ただエンディングロ〜ルを見てて、あの国を思わせるお名前が数々流れたのを見て、もよっとしてしまいました。もちろん、内実は違うかもしれませんし、あくまでも、お仕事という事だということもあります。ただ、あの国でも締め付けが厳しくなっているとも聞きます。こんなことを言えば、より発想の自由を絞ることにもなるかもしれません(どーせ、いろいろすでにあっちこっち配慮してるんだろうけど)。背景の建物にあの国の文字と思しき文字が使われていたのを、思い浮かべながら、なんとなく。


中田氏の人・続さんどもー。溜め撮りしてたアニメ見れるのすごい。俺は3話ぐらい溜めた時点でもう一生HDDの肥やしにする自信あるりますよ。まあ一生とか言いつつ1クールだったりするんですが(…。)境界戦機はイデオロギーとかスルーして昔の少年マンガとして視聴するのが正しいのかもですね。つか「アジア軍」「オセアニア軍」「北米同盟」って配慮してんだかなんなんだか。指摘されてる背景が海外丸投げの結果なのかなんなのか分かんなくなってるあたりアニメ業界の闇を感じます(感じるな)


【アニメ感想】

鬼滅の刃
炭治郎がぶち切れるあたりまで。今回の尺だと夢の中のトンチキシーンが大目でゆかいなアニメみたいだな。やたら首飛ぶけど(…。)あとなんでみんな千枚通しなんだろうと思った。魘夢が皆の分揃えてたらちょっと面白いな。というか今度は九州新幹線車内で放火未遂とか現実も無限列車みたくなってんのすごいな。これが鬼滅効果…!(なんでだよ)

月とライカと吸血姫
宇宙船の墜落事故を見たノスフェラトゥちゃんが元気がモリモリ無くなったのでレフくんが自分の血を与えて回復させるお話。吸血鬼もののお約束回の割になんかあっさりしてるな…。このアニメ毎度ドラマが唐突で「?」ってなるんだよな。血を吸ってめぐりあい宇宙みたくなってんのはちょっと面白かったけど。笑わせてどうする。それだとレフ君が上官殴って独房入りなとこも富野アニメに思えてしまうし別に殴ってなかった。というかもう打ち上げなんですね。あっさりしてんな…。

23:10

a-News+ 1.61
Update:2024/11/26 20:52:18

Archives

< PREV  2021/11  NEXT >
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
2024 log】 【2023 log】 【2022 log】 【2021 log
2020 log】 【2019 log】 【2018 log】 【2017 log
2016 log】 【2015 log】 【2014 log】 【2013 log
2012 log】 【2011 log】 【2010 log】 【2009 log
2008 log】 【2007 log】 【2006 log】 【2005 log
2004 log】 【2003 log】 【2002 log】 【2001 log】

Search tamahime.sakura.ne.jp