2020/11/26 (木)
●日々
アニメの感想ぐらいで。そいやTwitterで日本うんこ学会の「肛門は4cm程しか開かない」ってネタでそいや今Goatse.cxどうなってんだろ?とか思ってしまったインターネット古参兵です。水清ければドメイン停止(そんな故事はない)。
from: 中の人さん
コミティアいきたかったんですが、なんかお腹壊して漏れそうに御座る、な状態で半径50m以内にトイレがないとヤバイので外出出来ず、しかたなくに仕事してました。
腐ったらそれはもうイカの刺身ではない。
ちいおぼえた。
矢口高雄先生の訃報がショック過ぎる。
矢口先生は日本一絵が上手い漫画家ではなく、世界一絵が上手い人だと思います。
日本だけでなく世界の損失ではないかと。
大丈夫、まだ超画力なら池上遼一先生がいる!あと上野顕太郎先生もいる!
上顕はマジで絵が上手いと思うのですがあまり賛同されないのは悲しい。
ギャグの内容が高度過ぎるからかもしれん、違うかもしれん。
よし、仕事するか。暇だからな(暇じゃない)
中の人さんどもー。イカの刺身恐るべきでゲソ。いや腐ったらだいたい刺身ではないのではと思いますけど(^^; 矢口高雄先生の訃報はびっくりでした。今度画業50周年記念 釣りキチ三平展とかやるらしいので元気なのかと…。銀行退職してガロに持ち込んで漫画家になるってメチャクチャすぎるんですけどそれができるのがすげえですよ。三平の最終回は週刊マガジン本誌で読んだ記憶がありますね。「こんな最終回もアリなんだ…。」って記憶が。漫画家の画力って割と個人個人が特集能力持ってる感じなので横並びで優劣決めれない感じですよね。上野顕太郎は帽子男のイメージが強すぎなのが良いんだか悪いんだか…。ちょっと読み返したら「いや少しはトーン張れよ!」ってなりました。あはは。
from:読者さん
コミティアお疲れ様でした
ウチに年寄りがいるのもありましてなかなか県境越えて出かけるのも…今年はビッグサイトを見ないで終わりそうでHN的に申し訳ありません
「放課後ていぼう日誌」をチラチラ観ながらあぁそういえば久しぶりに「釣りキチ三平」読みてえなぁ…と思っていたら矢口先生亡くなられたとのことで…合掌
読者さんどもー。コミティアお疲れ様でしたー。最近はエアコミティアとかいうインターネット若者文化もあるらしいので現地で無くともイベント気分を楽しめるらしいですよ?俺は老人なので楽しめないのですが!(あわれみ)現状イベント関係は無理せずお出かけって感じですね。自分も今回新刊無かったらパスしてたかもなので…。(^^; 釣り漫画は「釣りキチ三平」というマイルストーンがあるので参入障壁すごそうですよね。手塚が漫画のジャンルを開拓したとするなら矢口高雄は漫画で日本の原風景を掘り下げて行った印象ですね。いや銀行マンガも描いてますけど(^^; さらば最後のハンサム。
【アニメ感想】
▼ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
エイラーニャ回。過去のエイラーニャ回は佐伯昭志だったのでそれを超えられるか楽しみでしたけどまあこれはこれでいいんじゃないカナ。なんでクリスマスじゃなくてサトゥルヌス祭なんだかはよく分からんけど世界観のギミックとしては面白いかも。そいや今期はウィッチの持つ特殊能力にフューチャーした演出多いですね。バルクホルンは特殊能力なのか素なのかわからん感じになってたけど。あはは。ラストカットの爆撃機はドイツ空軍の機体(ハインケル He 177とか)映せば良かったのに思わなくも無いけどそれも変かしらね。
▼GREAT PRETENDER
ローランの過去から今に繋がるまでのお話。なかなか回りくどい感じだったけどクライマックス前って構成ではありますね。音楽が仕事しすぎないので見やすい感じ。裏社会の描き方がファンタジー寄りなのは気になるけど。詐欺行為で復讐なのはなんとなくスカッとしない感じだけどどういうオチなんだろね。人殺しはダメなのでこのままだとマイルドなブラックエンジェルズみたいな感じで終わりそうなんだけど。つまり細けえ事はいいんだよ?(…。) 21:10
|